用意するものパーツクリーナー等 |
![]() |
1.ヨーヨーを開ける。 |
![]() |
2.ベアリングをはずす。ヨーヨーのベアリングをはずす方法は、こちらを 参照してください。 |
![]() |
3.ベアリングを、ティッシュペーパーで拭く。 |
![]() |
4.洗浄用のビンに、ベアリングを入れる。 |
![]() |
5.ビンに、パーツクリーナーをためる。 |
![]() |
6.フタを開けたまま、1分間くらい放置する。(パーツクリーナーは揮発性が高いので、すぐにフタを閉めると、 開けた時にガスが噴出して危険です) |
![]() |
7.フタをしっかりと閉めて、1分間くらい振る。 |
![]() |
8.フタを開けて、ベアリングをピンセットで取り出す。 |
![]() |
9.ベアリングを、ティッシュペーパーで拭く。 |
![]() |
10.ティッシュペーパーの上で、ベアリングを放置する。ベアリングの内部に浸透しているパーツクリーナーまでは拭き取れないので、1分間くらい放置して、揮発させます。 |
![]() |
以降、完全なドライベアリングがいい人は、16番まで飛んでください。
11.ラスペネなどをいれたビンに、ベアリングを入れる。 |
![]() |
12.ビンに、ラスペネをためる。 |
![]() |
13.そのまま、漬けておく。ベアリングの表面に、保護油膜を貼る事で、寿命を延ばすことができます。 |
![]() |
14.フタを開けて、ベアリングをピンセットで取り出す。 |
![]() |
15.ベアリングを、ティッシュペーパーで拭く。 |
![]() |
16.ヨーヨー本体の軸周り、スペーサー等を |
![]() |
17.ベアリングを、ヨーヨーにつけなおす。 |
![]() |
完成。 |
![]() |